さゆろぐ

50代の難病患者(SLE・SJS・うつ併発)の生活・・・全身性エリテマトーデス(SLE)・シェーグレン・うつ他

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やっと届きました!障害年金申請のための初診時・1年半経過時の「診断書」

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こんばんは!

相変わらず、寝汗がひどいさゆです。

 

指定の「診断書」の書式が思ったより大きかった。

 

社労士さんから元主治医へ直接「診断書」を送っていただいたので

原本を見たのは、今日が初めてです。

 

見たとき。

「で・でかい・・・」と思いました。

なんて特殊な大きさなんでしょう?

自宅からFAXなんてできません。

うちA4までしか送れないので・・・。

 

FAXとコピーはくまくんが、コンビニまで行って代行してくれることになりました。

ありがたや・・・。

 

さきほど、元主治医からの伝言を社労士さんへメールしました。

 

くまくん。TV観てます・・・。

いつ行ってくれるのだろう?

 

原本はその足で、ポストインしてもらいます。

 

なので「診断書」まだ読んでいないんですが・・・。

ここはおとなしく待つことにします・・・。

 

自分で動けないって・・・つらいなぁ。

 

「SSKO 膠原 県内版」

私は膠原病友の会に入会しています。

 

全国版の立派な冊子や今回のような県内版の会誌などで

いろいろな情報を得ることができます。

 

今回の内容は・・・

 

県内で行われた「医療相談会」で内容は「膠原病と漢方」を書き起こしたもの。

そして今話題の「障害者・難病患者の就労」についての勉強会があったのでその報告。

 

の2点が大きな話題です。

 

膠原病に詳しい漢方薬を処方できる医師。

私もかかりたいなぁ・・・。

住んでいる市にも、専門の先生はいらっしゃるみたいです。

 

でもまぁ。これも焦らず下調べしてみます。

 

就労に関しては・・・

膠原病で障害者手帳を取得できる方はごく限られるので、

法律上は障害者なのに「障害者枠」に含まれません。

 

なので「手帳所持限定」の今の制度の見直しを国に働き掛けていただくための要望を、県会議員をとおして行う活動などについて、報告されていました。

これ。本当にそうなってほしいですよね?

 

あとは、「難病指定医療機関の歯科医院」についての情報が少しだけ。

私のようなシェーグレン患者は、すごく欲しい情報です。

記事はほんの少しだけで、あとは個別で相談する形のようです。

窓口になってくださっている歯科医の先生が県内でもすごく遠い。

なかなか、指定の歯科ってどこなのか分かりづらいんですよね。

 

これもまた、後日の課題だなぁ。

 

この会報はなくさないようにしなきゃ!

 

えっと。脳にカスミがかかっています。

 

なかなか、体調がうまく調整できずにいますが・・・。

ぼちぼち行きますか!

 

 

 

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