こんばんは!さゆです。
今日はハローワークでの就活についてです。
ハローワークの障害者枠で就活中。
ハローワークでは雇用保険を受け取るためには
いくつかのポイントをクリアしなければなりません。
働ける状態であること。
働く意思があること。
求職活動を行っていること。
失業の認定をうけること。
これらをクリアして、初めて基本手当の受給となります。
私は今回、障害者枠での登録。
実際どのように就活が進むのか、未知の世界。
ドキドキしながら、就職相談の窓口へ。
(これも求職活動1回とカウントされます)
難病患者や障害者は、相談窓口が別になりますので
いつも割と待ち時間なく対応してもらえます。
今までは「難病」で「クローズ」での活動でお願いしていました。
今回初めて「障害者」「オープン」での活動になります。
理由としてはまだフルタイム働ける体力がないこと。
医師からもゆっくりなペースが望ましいと、診断書にかかれていること。
なので、週20時間。隔日の週3日。軽作業。
これが今回の求職のキモです。
今回は初めての相談ということもあり、
私の疑問に答えていただく形で、お話を伺いました。
就活の流れとしては、一般と変わりはないようです。
ただ、自分ができること出来ないこと。
配慮が必要なことはあらかじめ、まとめておく必要がある。ということがわかりました。
これからも就活については、できるだけ書いていこうと思います。
次回は「就労支援センター」へ行ってみるつもりです。