さゆろぐ

難病患者の仕事と生活・・・全身性エリテマトーデス(SLE)・シェーグレン・うつ他

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転機は、けっこう転がっている。

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人生だけではなく、職業のふり幅がとっても広い

さゆです。

 

転機って人生に一回だけ?

そんなことないですよね???

 

ところで転機って?

主な兆候と特徴を以下にご紹介します。

【人生の転機:主な兆候と特徴】

今までのやり方・パターン(思考、行動、習慣)が通用しなくなる

環境の変化が起こる

   :進学、就職、起業、結婚、出産、転勤など

ピンチや困難が訪れる

   :病気、離婚、倒産、解雇、借金、離婚、死別など

シンクロニシティが起きる、あるいは続く(意味ある偶然が連続する)

   :思いもよらないチャンス、偶然の出会い、

    不思議なタイミング で、出来事が頻発する

   :複数の人から、同じようなメッセージをもらう

   :人、書籍、TV、街、知らない人などから、

    同じようなメッセージが耳に飛び込むなど

人生のバランスが崩れる

   :仕事、恋愛、家族、人間関係、お金、健康など、

    人生全般の中で、どれか一つのバランスが大きく崩れる。

    あるいは仕事、恋愛、健康など、

    複数のことが同時期に崩れるなど

ネガティブな重し(足枷)が原因となり、目に見えた問題を生み出し始める

   :過去から持ち続けたネガティブな感情、思考パターン、

    行動パターン、葛藤、未完了の問題、手放すべき人間関係や

    環境など

自らが人生に、意識的に変化を起こしている時

卒業感を感じる

   :「次のステージに行く時が来た」

    「今の環境でやるべきことはやりきった」などの感覚が生まれる

日常がつまらなく感じ始める

               など

 

さらに人生の転機は、あとから振り返った時に「ああ、あの時が人生の転機であり、分岐点」だったと分かることがほとんどです。

     

上記は「Life-and-mind」さまのHPよりお借りしました。

Life and Mind+ (ライフ&マインド)

 

読むと、本当にそうだよなぁ。と納得します。

そして、どの項目にも身に覚えが。

 

転機って、けっこうあちこちに転がっていますよね?

気が付くか、気が付かないか?

気が付いたけど、考えてるうちに見失った。

 

そんなものの他に、

 

自分の意思には関係なく、巻き込まれるもの?

 

私におきた転機

転機も大小あります。

まず、自分の人生でこれ転機?

と思えるものを挙げてみました。

  1. 男児を望む家に、女児として産まれてしまった。
  2. 中学1年生で、PTAデビュー。
  3. 志望の女子大付属に落ちて、公立共学高校へ。
  4. 思いもかけなかった「女は大学に行く必要はない。」
  5. 働きながらでも、好きなことやるぞ!と奮起した10年間。
  6. 誘われたなら、どこへでも!いきなり福島県で仕事をはじめる。
  7. 家を出たいばかりに、焦ってしまった結婚・離婚。
  8. 働くのに支障がでた、身体の弱さ。
  9. 身体が弱いことを盾に取られ、実家へ収監。
  10. 「流されてみるか~」と初めて、現実に染まってみる。
  11. またまた結婚?
  12. 子供がお腹の中で育たない。
  13. 母の死と偽実家との確執発生。
  14. 難病とわかり、ウツも発症。
  15. 実家をすてる。
  16. 業界的には3つ目の職場へ
  17. この業界で身を立てたい!と奮起。
  18. 頑張りすぎてこわれた。  

 

ざっと流れ的には、このような感じでしょうか?

 

この中で #わたしの転機 って?

 

今現在に、いちばん影響を及ぼしたもの

上に挙げたことは全部 #わたしの転機 であったと今も思います。

でも、どれが一番?

 

甲乙つけるじゃないけど、

それぞれに物語があります。

 

リストをみても

伝わらないとは思いますが、

その時はおおごとでした。

 

今もツヨク、根を張っているもの。

そしてこれからも、それは続くもの。

 

難病とウツは普通におおごと。

でも、今の私、これからの私にも係わる重大な転機

 

それは、12.子供がお腹の中で育たない。かな?

 

病気も実家の複雑さも、いろいろ絡んでいるけれど

子供がいない人生を歩むことは、もう決まってしまいました。

 

子供のいない人生。

これはなかなか、受け入れられませんでした。

 

家の近所の子を招いたり、外で遊んだり

つかの間の一人時間を得た親御さんに

感謝されたこともあります。

子供が大好きだったのです。

 

ずっと、「いいお母さんになるね?」なんて言われ

自分も、「親」になるものだと

決めてかかっていました。

 

まだ若かった20代前半。

妊娠するには一番いいお年頃。

すでに私は結婚していました。

 

でも、

「自分の生活が変わるから、子供はいらない。」という元夫。

「今の健康状態で妊娠したら・・・

僕は、命の保証はできない。」と言った産科医。

 

結局、ほかにもいろいろあって、

この結婚は1年半で終わってしまいました。

 

ひとりになってからも、

ずっと、子供が欲しかった。

夫はいらない。ひとりで育てる。

まだ考えも浅かった幼い私は

ずいぶん生意気なことを、考えていました。

 

そんな状況でも彼氏はできる。

でも同世代だと、すぐに結婚がちらついてくる。

 

お付き合いだけならいいけど、結婚は・・・。

そんなことを考えて生きてきたら

突然すっごいパンチを顔面にくらいました。

 

『なに?じゃあ、遊びなの?

結婚しないってことは、そういうことだよね?」

私としては、結婚からまだ遠い、

若い男の子と付き合っているつもりでした。

 

こっちが言わない限り、結婚という言葉は出ないだろう。

 

でも、世の中は広い。

彼の両親も含め、9歳も年上の

離婚歴のある私との結婚を、真面目に考えてくれたのです。

 

驚きました。

どうしよう。戸惑いました。

 

私の両親には反対されたけれど、

二人は式も挙げずに入籍。

 

快く私を受け入れてくれた、

彼のご両親からも、孫の話をよくされ、

私の年齢のこともあるし、はやく授かればいいな。

そう思いながら、二回も早期流産をくりかえしてしまいます。

早期だから、親は知らない。

夫もきっと、ピンと来ていなかったと思います。

 

三年後、39歳で妊娠しました。

きっと、これが最後。

大事に育てよう!今度こそ、産まれますように。

 

そんな願いも空しく、突然

7wで「さよなら」が訪れて。

 

「子宮外妊娠」「卵管妊娠」。

 

元気なハートビートを響かせながら

細胞分裂しているわが子は、

なぜか卵管に居ついてしまいました。

 

緊急入院・緊急手術。

卵管は破裂寸前。

 

常に産科が満床の大学病院で

外来で診察をしてくれた医師が

いろいろ手を回し、ベッドを確保してくださいました。

泣き続ける私。

連絡しても、結局病院に来なかった夫。

 

その日の夜。

お腹の子は、自分の父親にも見送られないまま

試験管の中に納まりました。

 

その手術がトリガーとなって

膠原病・全身性エリテマトーデス

と診断されることになり

その後、うつ病も併発。

 

夫とのいざこざは、まだ心の中で傷跡のままです。

けれど、離婚はしていません。

 

現在私は、病気の症状悪化で

職を追われ、無職。ぷー太郎?ぷーこ?

 

家事もまともに出来ない有様です。

 

買い物もゴミ捨ても、お皿洗いも

「洗濯して干す。」以外のことは

すべて夫に頼った生活をおくっています。

 

「死んだ子の歳は数えるな」

といいますが、

数えたことはありません。

 

でも、ずっと心から消えたこともない。

 

元気で弾んだハートビート。

 あの音だけがあの子の想い出。

 

今のこの状況を考えると、

あの子は、自分で産まれてこない道を

選んだのかもしれない。

と勝手なことを思ったりもします。

 

妊娠だけが原因ではありません。

いろいろな因子が絡まり合っての結果。

 

でも、これからの私にとっても

今までの私にとっても、

一番大きな転機だったのは、間違いないように思います。

 

 

#わたしの転機

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