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50代の難病患者(SLE・SJS・うつ併発)の生活・・・全身性エリテマトーデス(SLE)・シェーグレン・うつ他

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傷病手当金ー帰ってきたよ!申請書・・・(涙)

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これが戻ってきた申請書一式!

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こちらの 過去記事もご参照ください ↓

sayuri.hateblo.jp

 

 心配だった「退職後の傷病手当金申請書」が送り返されてきました。

やっぱりね・・・。

 

【会社側が退職日までの申請書を提出しない限り

「不支給事由」に該当するので会社とちゃんと摺合せをしましょうね?】って

言うようなことが書かれておりました。ソウデスヨネ

 

再提出用の封筒がとてもうれしい!

「協会けんぽ」さんの優しさを感じます!

 

さて、会社へ問い合わせたって、無駄なことは分かっています。

辞めた人間のことなど気にしていないです。

 

こちらの事情を少しでも考えてくれていたなら、

2月中旬に【簡易書留】で病院最寄りの郵便局から出した申請書の処理を

3月下旬まで放置するはずがない。

 

忙しくても2月下旬には手を付け、間違いがあれば

3月上旬にはこちらの手元に戻ってきているのが

総務のプロというもの。

 

この作業は本社じゃなく、支店レベルの処理ですから。

支店の職員及び支店長の考えがよ~くわかります。

『現場スタッフは使い捨て』こういう会社多いです。

 

だから、よく考えよう!

心身ぼろぼろで無理して働いている方は、

本当に自分がいなきゃ現場が回らないのか?

 

反対に、現場の誰かが抜けた時、

一時的には混乱はあるでしょうが、残ったスタッフで

回すことは不可能なのか?よく考えてみてくださいね?

 

たいてい、いや、絶対大丈夫。

回るんです、仕事は。

 

ちなみに私の前職は

少し大きな救急指定の総合病院で

「診療情報管理士」という仕事をしていました。

 

この仕事、マイナーなんです。

医療従事者でさえ、ご存じない方も多い。

この仕事のこと、またいつか紹介させてください。

 

今、私にできること

整理してみました。

①退職時に提出した申請書が、いつ「協会けんぽ」に到着するかは不明。

②問い合わせは不毛。むしろ、精神的によろしくない。

 ・・・課長に「傷病手当は保険料を払っている者が受けられる制度だ!

    辞めた者は対象外!」

    と、うそ教えられましたから。説明が大変。

③とにかく、2月分(退職前)の入金を待ちます。

④入金確認後、再度、退職後の申請書を郵送。

 へたすると、次の分と一緒に送ることになりますね。

 

雇用保険の離職票がほしい!

そ・し・て!はやく送ってほしいのが

「雇用保険」関係の書類です。

ハローワークへの申請はもちろんのこと、

今回は役所の年金課へも提出が必要なのです・・・。

それに、届出してから3か月の待機期間ってあるじゃないですか。

あれを考えたら、このタイムラグって失業者を追いつめますよね・・・。

今回、私の場合、待機期間はないはずですが

主治医からの意見書を提出などいろいろ手続きが続きます。

 

だ・か・ら!はやく送って!!!

お星さま、おねがいします・・・☆

病気やケガで働けなくなったときに知っておきたい制度とお金 

 

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