これが戻ってきた申請書一式!
こちらの 過去記事もご参照ください ↓
心配だった「退職後の傷病手当金申請書」が送り返されてきました。
やっぱりね・・・。
【会社側が退職日までの申請書を提出しない限り
「不支給事由」に該当するので会社とちゃんと摺合せをしましょうね?】って
言うようなことが書かれておりました。ソウデスヨネ
再提出用の封筒がとてもうれしい!
「協会けんぽ」さんの優しさを感じます!
さて、会社へ問い合わせたって、無駄なことは分かっています。
辞めた人間のことなど気にしていないです。
こちらの事情を少しでも考えてくれていたなら、
2月中旬に【簡易書留】で病院最寄りの郵便局から出した申請書の処理を
3月下旬まで放置するはずがない。
忙しくても2月下旬には手を付け、間違いがあれば
3月上旬にはこちらの手元に戻ってきているのが
総務のプロというもの。
この作業は本社じゃなく、支店レベルの処理ですから。
支店の職員及び支店長の考えがよ~くわかります。
『現場スタッフは使い捨て』こういう会社多いです。
だから、よく考えよう!
心身ぼろぼろで無理して働いている方は、
本当に自分がいなきゃ現場が回らないのか?
反対に、現場の誰かが抜けた時、
一時的には混乱はあるでしょうが、残ったスタッフで
回すことは不可能なのか?よく考えてみてくださいね?
たいてい、いや、絶対大丈夫。
回るんです、仕事は。
ちなみに私の前職は
少し大きな救急指定の総合病院で
「診療情報管理士」という仕事をしていました。
この仕事、マイナーなんです。
医療従事者でさえ、ご存じない方も多い。
この仕事のこと、またいつか紹介させてください。
今、私にできること
整理してみました。
①退職時に提出した申請書が、いつ「協会けんぽ」に到着するかは不明。
②問い合わせは不毛。むしろ、精神的によろしくない。
・・・課長に「傷病手当は保険料を払っている者が受けられる制度だ!
辞めた者は対象外!」
と、うそ教えられましたから。説明が大変。
③とにかく、2月分(退職前)の入金を待ちます。
④入金確認後、再度、退職後の申請書を郵送。
へたすると、次の分と一緒に送ることになりますね。
雇用保険の離職票がほしい!
そ・し・て!はやく送ってほしいのが
「雇用保険」関係の書類です。
ハローワークへの申請はもちろんのこと、
今回は役所の年金課へも提出が必要なのです・・・。
それに、届出してから3か月の待機期間ってあるじゃないですか。
あれを考えたら、このタイムラグって失業者を追いつめますよね・・・。
今回、私の場合、待機期間はないはずですが
主治医からの意見書を提出などいろいろ手続きが続きます。
だ・か・ら!はやく送って!!!
お星さま、おねがいします・・・☆