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「診療情報管理士」になるには?-医療業界で働きたい方へ【通信教育募集要綱変更:H31・3・24】

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私の退職前の職種

「診療情報管理士」

この資格をご存知の方はいらっしゃいますか?

 

国家資格でもない、いわゆる業界資格。

しかし受験資格も設定されています。

 

今日は「診療情報管理士」についてです。

 

 

今期第95期生から大きな変更が2点あります!

①授業料がかわります。

  年間10万円⇒年間11万円へ。*1

②スクーリング制度が大きく変更になります。

  2019年7月よりe-ラーニング

  の本格導入が始まります。

 

  スクーリングの出席日数は6日間から2日間になりますので、

  働きながら勉強する体制がますます整ったとも言えますね。

 

  今までよりさらに「自分のペース」で勉強をすすめられます。

  パソコン・タブレット・スマホなどで勉強ができるため、

  すきま時間も有効利用しやすいです!

 

☆もう間もなく、4月から申し込みが始まる予定です。

 

 他にも細々した変更もありますので、ぜひホームページをご一読ください。

 

ところで「診療情報管理士」とは?

この資格、持っているだけでは

あまり意味がない資格です。

国家資格でもなく、必須資格でもなく。

 

でも、病院で働くなら

持っていた方がよい知識が詰まった資格です。

診療情報管理士とは?

主催は

www.hospital.or.jp

 

ホームページで、資格試験や受験資格を得られる各学校の情報、

通信教育のことなどを知ることができます。

 

病院の事務職。

と言えば、

奥様のパート。という印象もありますが、

経営にも関与するようなスタッフは

大学や専門学校などで、

病院の事務や病院経営など

特殊な勉強をされた方も多いです。

 

もちろん、金融に強いとか

マネジメントが得意など、強みがあるのもいいですね。

 

義務も多い職種なので

幅広い知識が求められるのです。

 

診療情報管理士認定試験の受験資格

先ほども書きましたが

認定試験を受けるには「受験資格」を満たしていなければなりません。

 

1・まだ高校生、もしくは専門学校に通うことができる方なら

  受験資格を得られる学校に通い、卒業するという方法。

  役立つ知識と資格を在校中に得られるので、

  いいのかもしれません。

  だたし、「診療情報管理士」のコースは3年制。

  ちょっと、時間もお金もかかります。

 

2・もう一つは「通信教育」を受講し、

  スクーリングや提出、試験を終えて、修了をする。*2

  こちらに関しては ↓

日本病院会 診療情報管理通信教

 

通信教育の受講資格

一般の受講資格(基礎課程から受講)

原則として2年制以上の短期大学または専門学校卒以上の学歴を有する者。 ただし、現在、病院に勤務している者は、当分の間、高卒者でもよい。 このうち一部病院勤務者でない者は病院実習を必要とする場合がある。

 

 

専門課程への編入資格

医師、歯科医師、看護師(保健師、助産師)、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、言語聴覚士、歯科衛生士、歯科技工士、臨床工学技士、義肢装具士、救急救命士、あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師

 

医療の専門職でも、1年間は「通信教育」を受けなければなりません。

私のような事務職ならば、2年間です。

 

一年間で11万円・・・。

 

ちなみに「通信教育」は半年に一度、募集があります。

次期95期生の募集は平成31年4月からの予定です。

 

認定試験の合格率は?

 

今年の受験生から

講習内容が一部変更になりました。

今年の試験は予想外の大荒れだった模様です。

ちなみに合格者の発表は、日本病院会のホームページで発表されていますが、

合格率などはまだ発表されていません。(平成31年3月24日現在)

 

私が受けた当時、

通信教育84期・認定試験第9回の場合ですが

やはり、3年制の専門校卒業生の合格率が圧倒的に高いです。

私たち「通教生」は、働きながら自習し、

スクーリングで講師の方の講義を聴き、

提出物を期限内に提出し、

自宅で受ける試験を受けて合格すると受験できますが、

通学生とは、学ぶ内容・量が全く違います。

 

真面目にやれば修了はできます。

でも、試験慣れしていないのが原因なのか?

合格率はズドンと下がってしまいます。

 

試験は、テキストから出るとのことなので、

同じテキストを使っているのだから、

差はない・・・はずはありません!

 

勉強に使う時間の差も、大きいのでしょうか?

 

でも勉強すれば、受からない試験ではないと思います。

2年間、とんでもなく辛かったですけど(泣)

 

私は資格取得後、

新卒(専門校3年制卒業)の若者と

同期で同じ職に配属されましたが・・・。

 

実際、持っている知識量は、

雲泥の差がありました。

 

病気の知識ひとつとっても

テキストに書いてあることしか知らない私と、

そこから派生して副教材を使って広く勉強した同期。

 

環境が許すのなら、通学で専門的に学ぶのが

いいのかもしれません。

 

 

診療情報管理士のこれから

明るいのではないでしょうか?

いろいろ言われていますが、病院への事務職の応募でも

診療情報管理士の資格を持っているのは、大きなアピールポイントになります。

 

今、医療業界が大きく変換しています。

 

診療情報管理士の仕事はこれ!

という範囲は、ざっくりとはありますが

そこから飛び出していく可能性は、大きいと思っています。

 

私が取得した資格。

ということで「診療情報管理士」を取り上げましたが

病院で働く、医療業界で働く。のであれば

いろいろな資格があります。

 

 

お勧めの資格は
blog.sayuri-f.com

「診療報酬請求事務能力認定試験」です。

 

いろいろな資格を調べて、検討するのがよさそうですね。

 

どんな仕事にしても

基本は健康!

 

無理をしすぎないように

将来を考えてくださいね?

*1:2年間で22万円。

*2:この勉強の進め方が大きく変わりますよ!

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